
もともとは漁船が帰港する時、港に待つ家族や村の仲間に大漁であった事を知らせる為に使われた旗でした。
海の宝(魚)を持ち帰る証として使用された旗は自然と『大漁祈願』『海上安全』を願う信仰に変り、祈りと感謝を込めて染められるようになったと言われています。
さらにより派手に、個性的にとデザインが進化していき、今のようなカラフルな大漁旗になったそうです。
本来大漁旗は手書きが主流で、現代でも有名な漁港がある街へ行くと職人さん達が旗を書いている姿を見ることが出来るそうです。私は高知で大漁旗をたくさん飾ってある染屋さんを見かけたことがあります。
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日常の生活に生きる 大漁旗 |
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| 今では近代化された漁業システムにより、本来ある信号的な役割はほとんどなく、信仰だけが残っています。 港のお正月や祭りにも飾られたり、港町の飲食店にも使われなくなった古い旗が飾ってあったりしています。 |
港のお正月や祭りにも飾られたり、港町の飲食店にも使われなくなった古い旗がインテリアとして、飾ってあったりしています。
さらに、縁起物として新店オープンのご贈答用にとご注文をいただくこともございます。
日本の色やボカシなど多色の色鮮やかな大漁旗はお店の装飾用としても利用されています。海が無い地方の居酒屋さんや、東京都内の和食ダイニングレストランにもお店の名前が入ったすてきな大漁旗がディスプレィされたりしています。
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