今年度の五月人形の販売も5月5日で終了いたしました。たくさんのご注文ありがとうございました。今年度は甲冑のほかに鯉ノボリのご注文を例年に比較して多くいただきました。以前と違いコンパクトでお客様の希望するタイプの商品が数多く用意されるようになったからだと思います。コイノボリは江戸時代に武家社会が男の子が生まれた際に家紋を入れた幟(ノボリ)を端午の節句に立てて祝ったのを町民が真似て飾り始めたと言われています。ノボリの柄は現在、川中島、太閤、などが既製品で販売されていますが元は武家の家庭が趣向を凝らした柄に家紋を入れ外に目立つよう飾ったもので柄に決まりはありません。鯉ノボリはスペース的に飾れないといった方には是非、場所もとらないノボリをお勧めします。特にお城などがあった城下町の武家の流れをくむご家庭や町ではノボリをたてましょう。









